オルソケラトロジー
オルソケラトロジーとは、寝ている間に特殊な形状をしたレンズを装用する事で角膜の形状が正しく矯正され、
朝レンズをはずしてもその角膜形状が維持されている間は裸眼で過ごすことができるという視力矯正法です。
その他の屈折矯正手術・治療についてはこちらをご覧ください。
お問い合わせ・電話予約089-958-8822
オルソケラトロジーとは、寝ている間に特殊な形状をしたレンズを装用する事で角膜の形状が正しく矯正され、
朝レンズをはずしてもその角膜形状が維持されている間は裸眼で過ごすことができるという視力矯正法です。
その他の屈折矯正手術・治療についてはこちらをご覧ください。
オルソケラトロジーは可逆性なので、就寝時の装用を中止すれば角膜を元に戻すことができるため、メガネやコンタクトレンズなどの他の矯正方法に切り替えることも可能です。
加えて、最近ではオルソケラトロジーの「近視抑制効果」も注目されており、今後は近視が進行している小児のみなさまへの更なる治療効果が期待されております。
当院では、県内有数の施設として、積極的にオルソケラトロジーを取り扱っています。
愛媛大学病院眼科と連携して患者様のお一人お一人に適切な治療メニューを提案し安全、安心に治療を受ける環境作りを努力します。