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SERVICE

当院のこだわり屈折矯正治療

1患者様一人ひとりに最適な手術を

  • 術前検査で細かく目の状態をチェック
  • 近視のほか、白内障、緑内障、網膜硝子体疾患などすべて眼疾患について専門的に精査
  • あらゆる屈折矯正手術(SMILE pro・iLASIK・ICL)の中から最適な治療法を提案
  • 50歳以上の白内障がある方には多焦点眼内レンズ使用白内障手術の適応があれば対応
  • 手術しない近視矯正法(オルソケラトロジーなど)も相談
イメージ:屈折矯正治療

2世界基準の安全管理

  • すべての手術機器は、厳しい国際基準(FDA・CEマーク)をクリア
  • すべての手術備品、器具は、日本国内でも厚生労働省の認可を受けた機材のみ使用

3術後万全フォロー体制

  • 術後も定期検診で視力・角膜・眼底の状態をすべてしっかりチェック
  • 術前相談から術後フォローまでいつでも院長直通携帯にて対応
  • 万が一のトラブルにも迅速に24時間対応する安心のサポート体制

屈折矯正手術

イメージ:SMILE pro(スマイルプロ)

SMILE pro(スマイルプロ)

ドイツのCarl Zeiss社が開発した次世代近視矯正手術です。小さな切開で視力を矯正し、角膜への負担やドライアイのリスクを軽減します。最新機種VISUMAX 800の導入により手術精度と安全性が向上し、手術時間も短縮され患者様の負担を軽減できる手術です。

イメージ:iLASIK(アイレーシック)

iLASIK(アイレーシック)

メガネやコンタクトレンズでは矯正できない個々の眼の細かな歪み「高次収差」も矯正することで、「見え方」の質にこだわったオーダーメイドの近視矯正が「iLASIK(アイレーシック)」です。当院では厚生労働省から認可を受けたAMO社のシステムを採用し、四国で唯一「iLASIK」を実施する施設です。

イメージ:眼内コンタクトレンズ(ICL)

眼内コンタクトレンズ(ICL)

ソフトコンタクトレンズのような柔らかい無色透明のレンズを目の中に入れて視力を矯正する治療法です。レンズは黒目(虹彩)の後ろ側と水晶体の前面の間に固定しますので外から見てもわかりません。当院はICL手術認定施設です。

あなたに合った
矯正方法をチェック!

イメージ:イラスト

当院は、あらゆる種類の屈折矯正手術に対応しています。

画像:ファーストビュー

手術しない屈折矯正

イメージ:オルソケラトロジー

オルソケラトロジー

オルソケラトロジーとは、寝ている間に特殊な形状をしたレンズを装用する事で角膜の形状が正しく矯正され、朝レンズをはずしてもその角膜形状が維持されている間は裸眼で過ごすことができるという視力矯正法です。

イメージ:スクレラルレンズ

スクレラルレンズ

スクレラルレンズ(強膜レンズ)は、通常のハードコンタクトレンズと同様に、不正乱視や強度角膜乱視を矯正することが可能なコンタクトレンズです。レンズが角膜に接触しないため、通常のハードコンタクトレンズで起こるような異物感が殆ど無いこと、レンズがずれたり脱落することがほぼなく、乾燥感を感じにくい事がメリットです。当院使用 i-Sight®︎ミニスクレラルレンズは、四国初導入です。

イメージ:クロスリンキング

クロスリンキング

クロスリンキングとは、進行性の円錐角膜やLASIK後角膜拡張症に対して行われる治療です。角膜実質のコラーゲン線維の架橋を強め、 円錐角膜、角膜拡張症の進行を停止させることを目的としています。当院は、四国で初めてクロスリンキング治療(CXL)を導入いたしました 。

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